井尻頭首工に新設の魚道・2005年3月完成


1 鈴鹿川本流・井尻頭首工魚道の概要
完成時期  2005年3月
事業主体  三重県北勢県民局四日市農政商工部
設置場所  亀山市井尻町・菅内町 鈴鹿川本流 下流部から約19km地点
総工費
工 期

2 うお座の活動の起点となった取組
★2000年9月から11月にかけて、地元井尻町自治会・水利組合及び鈴鹿川漁協に対し働きか活動を行い、両者から亀山市及び三重県(四日市農政商工部)へ魚道整備要望が行われ、実現。
 なお、鈴鹿川には井尻頭首工のほか、下流部に大きな頭首工が2つあり、3つの頭首工がセットで魚道整備が行われることとなっており、そのトップが井尻頭首工への魚道設置であり、現在最下流部にある鈴鹿川第2頭首工の魚道計画が進んでいる。

3 特徴
・ 大水が出ると魚道内の砂などを流すメンテナンスフリーの魚道(県内初採用)
・ 魚道下(魚の遡上口)に90度に開いた棚田を設置(魚道の両側に設置)し、魚が魚道を見つけやすい。(県内初採用) 



3 写真
頭首工中央部に設置  右岸側から撮影 側が頭首工下部に折れ曲がる   左岸側から撮影
下流部側から撮影 魚道下部で90度に開き魚が魚道を見つけやすい棚田を設置
多様な魚種が上りやすく、メンテナンスフリーのハーフコーン魚道

 

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