鈴鹿川水系での魚類相調査 20040719

 1 実施概要
調査日   2004年7月19日(月)
調査場所 亀山市旧川崎村A地点 土水路
   (絶滅危惧種生息のため調査地点公表せず)
 
参加者   3名
漁  法  たも網

2 諸条件
天候    晴れ
水温    21℃ 

3 確認された魚類等
  区分 種類 捕獲数 備考
魚類 アブラハヤ    13  
    カワヨシノボリ   
    ホトケドジョウ  絶滅危惧IB類
エビ類 スジエビ      
カニ類 サワガニ     23  

4 雑感
 地下水の湧出量が比較的多い水路である。
 自然の状態の土水路として残された部分は50m程で、かつ水路の半分以上が深い沼状となっているおり、ホトケドジョウの生息数はわずかと考えられる。
 昨年、水路の上流部が公園状に改修され、自然水路でなくなった。その生き残りとも考えられ、わずかに生息可能な環境が残されているだけであるので、近い将来、絶滅する可能性もあると考えられる。
 なお、聞きこみで得られた「イトモロコ」と見られる地元名「ヒゲモロコ」という魚は確認できなかった。


※ 参加者氏名
桜井好基、桜井渉、桜井隼司



地域全景 捕獲したホトケドジョウ(後放流


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