うお座からのメッセージ 

豊かな自然と生態系を持つ水辺づくりをめざして



 子どもの頃、夏ともなれば、毎日のように近くの川へ出かけては魚取りをしたものでした。
 今、そこへ出かけても、魚を見ることは少なくなりました。身近に親しめる小川はどこにもありません。
 
 川を取り巻く環境が大きく変化したからです。
 コンクリートの水路と化した小川、どぶ川となった水路、多くの堰堤や水落工により分断された川の流れなど、身近な川は昔と大きく様相を変えています。このような変化により、川の生態系も大きな影響を受けました。気がつけば私たちは身近にあり地域の豊かさでもあった小川を失うとともに、川は私たちの生活から希薄なものとなってしまいました。
 
 また、よく鮒や鯉釣りをしたため池では、水面下で大きな変化が起こっています。ブラックバス、ブルーギルなどの外来魚の存在が、長年にわたって形成された生態系に極めて大きな影響を与えています。

 近年、環境問題に対する関心が高まっています。
 私たち自身が身近な水辺の環境を考え、行動していくことが大切だと考えます。
 行政においても私たち住民との協働によるまちづくりの動きがでています。
 私たち自身が水辺について考え、行動を始めることにより、その環境を改善し、身近に親しめる豊かな自然と生態系を持つ水辺を取り戻したいものです


 始めませんか 「ふるさとの川づくり運動(リバールネッサンス)」を あなたの地域(川)で!
 私たち自らが水辺について考え、豊かな自然と生態系を持つ川の再生・創造へ向けて!


   


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